ANAウィンドサーフィン横須賀・三浦大会 海上観覧船体験記

2022/11/25

去る11月11日(金)~15日(木)『ANAウィンドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会』が、3年ぶりに開催されました。

マリンスポーツには縁のない私ですが、地元開催のウィンドサーフィンワールドカップを少しでも楽しみたい!知りたい!ということで、娘とともに家から徒歩5分ほどの会場へ・・・。
海岸からでは遠くて、素人には何が行われているのか判別できないウィンドサーフィンの大会ですが、海上観覧船に乗れば、間近で観戦できるとの話を聞き乗船することにしたのです。

競技開催前の朝の海岸。
普段は静かで地味な津久井浜海岸に世界各国の国旗とテントがずらりと並んでいます。
海岸の駐車場には大型モニターが用意され、キッチンカーやブースがひしめき合う中を、選手と思しき様々な国の屈強そうな人々が闊歩しています。
パイナップルのような絵柄の見たこともない国旗に、「これはどこの国のかね?」なんて話しつつ、3年ぶりのお祭りムードに楽しい気分になりながら海上観覧船の乗船集合場所へ向かいました。

津久井浜海岸から歩いても行ける距離の北下浦漁港へ大型バスで向かい、そこから観覧船に乗船。
近所の普段の風景なのに、バスに乗ったり、船に乗ったりするだけで、ものすごい旅行気分。

船は考えていたよりもずっと競技会場の近くまで行き、しかもプロウィンドサーファーの解説付き。
疾走感すごい!ウィンドサーフィンのスラロームという競技。
最初はスタートもコースもゴールもわからない状態でしたが、何レースか見るうちに様子がわかってきました。
風を味方につけて、海の上をすべるように走っていく艇。
風を味方につけられず無情にも途中で止まってしまう艇。
ターンで混戦してバタバタと何艇か落水する中、風に乗り後ろからごぼう抜きしていく艇。

雲一つない青空の中、広い海上で色とりどりの艇が風とともに走っていく様子はとてもきれいで、見飽きることなく、1時間ばっちり観戦することができました。

船を降り、バスで津久井浜海岸まで戻り、行列を作っていたTSUNAMIさんのキッチンカーで「津久井浜dog」なるものを注文。ボリュームあるソーセージにミートソースとチーズがかかり、食べ応えのあるおいしいホットドックでした。三角のコーンチップスでウィンドサーフィンを表現しているそうですよ。(下の画像をご覧ください。)

<SU>ちなみにウィンドサーフィンワールドカップ5日間の結果は以下の通りだそうです。フランスが強いんですね。
会場には延べ3万人以上が来場、さらにLIVE中継では延べ4万人以上が視聴したとのことです。

Slalom Women
1位 Marion Mortefon (France)
2位 Justine Lemeteyer (France)
3位 Delphine Cousin Questel (France)

Slalom Men
1位 Enrico Marotti (Croatia)
2位 Micolas Goyard (France)
3位 Matteo Lachino (Italy)

Web サイト「波伝説」より

尚、どこの国旗だろうと気になった国旗は「クロアチア」のものでした。

ANAウィンドサーフィンワールドカップ2022横須賀・三浦大会公式ホームページ

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