新型コロナ便乗詐欺に注意!

2020/04/24

新型コロナ便乗詐欺各種紹介

感染拡大が続く新型コロナウイルスに便乗した犯罪が相次いでおり、警察などが警戒を呼びかけています。手口を知って、ご自身の身を守りましょう。

<オレオレ詐欺やなりすましなどの手口による電話やメールを使った詐欺>
・電話で息子を装った犯人に『コロナの関係で手元に資金がほしい』と預金を解約させられだまし取られる事例が発生。
・市職員を名乗る男から保険料の還付金があるとの電話「市役所はコロナで忙しいので、ATMで手続きします」と言われ、約100万円をだまし取られる事例が発生。
・市職員を装って「助成金があるので口座番号を教えてほしい」などの電話がかかってきた。
・携帯電話会社を名乗る会員限定助成金還付手続きメールが送られてきた。
・市、県、国のコロナ対策室を名乗り現金10万円の一律給付の手続きをかたったメールが届いた。
・厚労省を装い、「費用を肩代わりするので検査を受けるように」言われたり、個人情報を聞き出そうとされた。「50万円の助成金を受けられる」との電話があった。

※新型コロナウイルスと結びつけて金銭を要求する電話や個人情報を聞き出そうとする電話やメールは詐欺だと思って警察に通報しましょう。メールや電話の指示に従って手続きを進めると、口座番号や暗証番号を外部に伝えることになりかねません。
※総務省によると、10万円の一律給付をめぐって、国や市区町村が個人のパソコンやスマートフォンにメールを送ることはなく、電話で口座番号や暗証番号を問い合わせることもないということです。
※行政及び厚生労働省では、ご家庭にそのようなご連絡をすることはございませんので、ご注意ください。

<悪質商法>
・マスク販売事業への投資を募る無料対話アプリ「LINE(ライン)」のメッセージが届いた。
・「マスクが購入できる」「マスクが購入できるサイトがある」として不審なフィッシングサイトに誘導された。
・『優先的にPCR検査できるので、ご希望なら4万円を振り込んでください』と電話があった。

<子どもを狙った事案>
・公園で小学生の女児が、男から「コロナウイルスに効くアメをあげよう」などとと声をかけられた。

<空き巣>
・休業中の店舗を狙った空き巣の発生。海外では休業中の美術館から高価な美術品が盗まれる事案あり。
※休業中の店舗については、扉や窓の施錠、現金や高価な商品や道具を置いたままにしない、防犯カメラや非常通報装置の設置といった対策をしましょう。

<テイクアウト詐欺>
・千葉県市川市では店に大量のテイクアウトの予約注文が入るも、注文者が受け取りに来ないという事案が発生。
※店主がSNSで窮状を呼びかけ、注文分として用意した分は完売となったようですが・・悪質ですね。

★★★ご自宅や職場などに市区町村や総務省などをかたった電話がかかってきたり、郵便、メールが届いたら、お住まいの市区町村や最寄りの警察署(または警察相談専用電話(#9110))にご連絡ください。★★★

その他、フェイクニュースやチェーンメールなどが横行しています。出どころの不確かな情報は安易に信用したり拡散したりしないように注意しましょう。
<SU>

独立行政法人 国民生活センター

給付金詐欺に注意(総務省・警察庁)文書

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