リサイクルプラザ Aicle(アイクル)

2019/12/19

「循環型都市よこすか」を目指して

浦郷町にあるリサイクルプラザ「アイクル」はご存知でしょうか?

「アイクル」とは、家庭から分別排出された資源ごみを、選別、圧縮、梱包、一時保管をして、
リサイクル事業者に引き渡すリサイクル施設と、再生家具の提供やリサイクル体験教室の実施などを通じて
市民へのリサイクル意識の啓発を行う施設という二つの機能を持つ、国内最大規模の施設です。

アイクルは、環境に対する「愛」と「リサイクル」の合成語です。
施設の外観はお城のような形をしていますが、みんなに興味を持って欲しいという意図があってそうしたそうです。

ここは一般の方がいつでも見学することができます。
私も1度見学へ行きましたが、その中でも特に納得だったことをご紹介したいと思います。

Q.ペットボトルのラベルもはがして出すこと!

A.→今までラベルは機械で分けていたが近年、ペットボトル本体の軽量化が進んだことにより、
機械で分けることが難しくなったため。

Q.2重袋は禁止!

A.→機械では1枚しか破けないため、2重袋は人が鎌を使って破くことになり、
手間や時間が掛かることになる。
さらに、破袋していない二重袋のリサイクル工場への搬入が続くと、受取り拒否をされ、
市独自で処理をすることになり、莫大な費用が掛かることになるため。

横須賀にはごみステーションが全部で8,400カ所、1日に横須賀で出るごみの量は横須賀スタジアム2杯分(1人1日平均1.1Kg)
にもなりますが、アイクルに働いているのはわずか73名でその量を処理していることになります。
しかも、横須賀市には埋立地がないので、燃やせないものは山形県や千葉県へ運んでいるそうです。

ゴミの分別も大事ですが、3R・・・①ゴミを減らす(リデュース)②再使用(リユース)③再利用(リサイクル)でゴミを出さないことも大事です。
地球の未来のために私たちが出来ること、ぜひご家庭でも話合ってみてはいかがでしょうか。

来年1月からゴミの分別が変わります。今まで不燃ゴミだったものが燃えるゴミに変わった物もあります。

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