横須賀名物「へらへら団子」を食してみた

2019/12/06

「へらへら団子」とはなんぞや?
小麦粉や上新粉に水を加えて平たく練り上げた団子をちぎり、熱湯でゆでたものに餡をからめた、見た目はあんころ餅です。
神奈川県横須賀市佐島では江戸時代から伝わる伝統的な郷土菓子で、
毎年7月に行われる船祭りの際に、豊漁と無病息災を祈願して奉納されみんなで食べられています。

「へらへら」という名前の由来は、団子をゆでたときに「へらへらとゆで上がる」様子を表したとか、
漁具のヘラに見た目が似ているなど、諸説あるようです。

私が購入したお店では、生のよもぎを使っていましたが、白いお餅もあるようです。
薄長い形状のせいか、食感がとても柔らかくて、絡み合ったこしあんとよく合い
御茶請けにピッタリです。子供と一緒にぺろりと食べてしまいました。
余計な物が一切入っていないので、オヤツにもオススメですね。そのため、日持ちがしませんが。

店主いわく、へらへら団子を扱っているお店がだんだん減ってきているそう。
ぜひ横須賀を代表する銘菓としてこれからも残って欲しい・・・みなさんもぜひ一度ご賞味ください!

「へらへら団子」取扱和菓子店「大そね」さん

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