横須賀芸術劇場 舞台からの眺めを想像する

2022/03/16

横須賀市は本格オペラハウス仕様の立派な劇場を有している。
平土間席を囲うようにバルコニー形式の座席が4層。5階席まであるのだ。
私は常に観客側なので客席からの眺めしかわからないが、舞台から客席を見るとかなり壮観なつくりなんじゃないかと思う。
なにせ以前、青年会議所(JC)が堀江貴文氏を招き芸術劇場で講演をしてもらった際に「こんな立派な劇場があるなんて横須賀市ってお金持ちなんですねー」と皮肉られた(真偽不明)、という話もあるくらいだ。

先日、『NAOTO&清塚信也 アコースティック・デュオ コンサート』を観に行った。
ヴァイオリンもピアノもお二人の漫談調のお話も素晴らしく、笑いの絶えないコンサートでとても楽しかった。
その公演中ピアニストの清塚氏はちょくちょくバルコニー形式の2~5階席を気にして、見上げて手を振っていた。サービス精神の塊のような方だ。その日、劇場は満員御礼だったらしい。1~5階まで埋め尽くす人々。さぞかし壮観だったのではないだろうか。

ちなみに、以前私はさだまさし氏のコンサートを4階席あたりで鑑賞したことがあるが、オペラハウスのセレブ仕様のバルコニー席とは違ってバルコニー形式だが座席は2~5列くらいの普通シートであったため、あまり見やすくはなかった記憶がある。「まんまる」という歌がよかった。

また、芸術劇場には大劇場だけでなく小劇場もある。小劇場にもなんとバルコニー形式の2階席があったりする。小劇場は舞台と客席が近いので、うっかり居眠りなどしてしまった場合、舞台から気づかれていそうで気まずい。
小劇場には落語を聞きに行ったことがあって、今や笑点の司会をされている、春風亭昇太氏の話が断トツでおもしろかったのを憶えている。内容は・・全く覚えていないんだけど。

私も機会があれば舞台上から5階席まである客席を眺めてみたいような気もする。
芸術劇場で定期的に行われている横須賀芸術劇場オープンデーやバックステージツアーなどに参加すると舞台にも上がれるのだろうか?
(※今年の横須賀芸術劇場オープンデーは5/4(祝)、バックステージツアーは6/15(水)に予定されています。詳細は下記横須賀芸術劇場公式ホームページをご覧ください)


ライター<SU>ヴァイオリニストのNAOTO氏は日本スープカレー協会の広報宣伝担当理事で、カレーマイスターの資格も持っており、カレーの街の横須賀にもたまにカレーを食べに来てくれているらしいです。

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