葉山一色 ちょうちんバル｜地元と人がつながる、提灯の明かりの立ち飲みバル

葉山一色の穏やかな空気の中、夕暮れとともに提灯がふわりと灯る「葉山一色 ちょうちんバル」。
地元の方がふらりと集まれる“コミュニティハブ”として、ミュージシャンの kazz が店を切り盛りしているフレンドリーな立ち飲みバーです。

店内では、kazzのメローなギターが流れることもあり、時にはそのまま即興セッションが始まることもあります。
音楽のゆるいリズムと、彼の人柄に惹かれて足を運ぶ常連さんも多く、初めての方でもすぐに馴染める、心地よい雰囲気が魅力です。

名物メニューは、手作りの タコス！常連さんが必ずリピートしてくださる人気No.1メニューです。
また、外国人のお客様にも好評の冬季限定 おでん、そして北海道出身のkazzが仕入れてくる、お酒にぴったりの“道産グルメ”も時々登場します。

お酒は各種とりそろえておりますが、葉山一色ならではのお酒もおすすめ。
葉山の生姜と夏みかんを使ったオリジナルクラフト酒 「葉山BOTANICAL」 は、季節ごとに味わいを調整しながら提供している自慢の一杯。ぜひお楽しみいただきたいお酒です。

英語対応も可能なので、外国人観光客の方も安心してお越しいただけます。
夕暮れの提灯に誘われて、気軽に“葉山の夜”を楽しめる葉山一色 ちょうちんバル。
ミュージシャンが運営するあたたかな空間で、音楽と料理、人とのつながりが心地よく混ざり合う、ここだけの特別な時間が魅力です。地元の方はもちろん、観光でお越しの方も、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

お隣の 「葉山一色BASE」 のディナー前後に楽しむ一杯（アペリティフ／ディジェスティフ）としてもおすすめです。
カフェレストラン葉山一色BASEと葉山一色ちょうちんバルを行き来しながら過ごす“葉山スタイル”を、ぜひ体験してみてください。
葉山一色BASEのウェイティングバルとしてもご利用いただけます。

• Kazzのギター生演奏（不定期）
  

  　店内が一気にあたたかい雰囲気に包まれる、葉山一色 ちょうちんバルならではの特別な時間です。
  　生音のギターと提灯の灯りの中で過ごすひとときは、常連さんからも大好評。
  　タイミングが合えばぜひお楽しみください。

• 冬季限定・葉山一色 ちょうちんバルの“特製おでん”
  

  寒い季節の楽しみといえば、葉山一色 ちょうちんバル名物の 冬季限定おでん。
  出汁の香りがふわっと広がる、やさしい味わいで、外国人のお客様からも「美味しい！」と好評をいただいています。
  
  カウンター越しに湯気がたちのぼるおでん鍋は、冬の葉山一色 ちょうちんバルの風物詩。
  タコスや道産グルメとの相性も良く、お酒がついつい進む一品です。
  
  心も体もほっと温まる、季節ならではのおいしさをぜひどうぞ。

• 北海道のおつまみ
  

  鮭とば・松前漬け・にしん飯寿し など
  
  まさか葉山で北海道のおつまみに出会えるなんて——。
  お客様によくそう言っていただける、葉山一色 ちょうちんバルならではの“ちょっと嬉しい”名物です。
  
  北海道出身のKazzが、お気に入りを選んで仕入れてくる鮭とばや松前漬け、にしん飯寿しなどのおつまみは、お酒との相性も抜群。
  タコスやおでんとはまた違う魅力で、つい追加注文したくなるとっておきの味わいです。

• 葉山BOTANICAL（葉山ボタニカル）
  

  葉山の恵みをぎゅっと詰め込んだ、当店自慢のオリジナルクラフト酒
  
  原材料は、米・米こうじ・夏みかん・ショウガ・唐花草。
  葉山の豊かな恵みをそのまま閉じ込めた、ここでしか味わえないクラフト酒です。
  
  見た目はワインのようなスタイリッシュなボトルですが、実は日本酒。
  季節ごとに味わいを調整しており、その時期ならではの香りと風味を楽しめる “葉山ドブロク” として、多くのお客様にご好評をいただいています。
  
  食事との相性も良く、まずは一杯試していただきたい当店のおすすめです。

• 葉山一色BASEのディナー前後に、ちょっと一杯いかがですか？
  

  お隣の 葉山一色BASE へディナーに向かう前や、お食事を楽しんだあとに、
  ゆっくりと一杯立ち寄っていただくのも、葉山一色 ちょうちんバルならではの楽しみ方です。
  
  アペリティフとして軽く一杯、食後にもう少しだけ飲みたいときにもぴったり。
  行き来しながら過ごす“葉山スタイル”で、ぜひリラックスしたひとときをお楽しみください。

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2025-11-19