盆景 箱庭屋 の「苔玉づくり体験」に行ってきました!

2019/07/24

苔が好きなキャリア教育担当の工藤とヨコスカイチバン担当の鈴木で盆景さんの苔玉づくり体験教室にお邪魔しました!

店主の高橋先生は庭や植物に詳しい造園業のプロ。

店内に入ると美しい苔のグリーンが目の前に広がります。
室内でこんなに生き生きとした苔を育てられるのは、30年以上苔と付き合ってきた高橋先生だからこそ。

「どんな苔玉を作りたいか、まずは見てください」
髙橋先生の楽しい話を聞きながら、まずは店内や裏庭を見て回りました。
かわいいガラスのふたをかぶせられたお皿に、長い苔の苔玉や短い苔の苔玉など様々な苔玉が並んでいます。

苔玉の他にも、小さな器の上に再現された自然の風景や明治初期の人々の暮らしの風景がならんでいました。お盆の上に岩や川や木が配置され遠近法を駆使して再現した世界はいつまで見ていても飽きません。

盆景 箱庭屋

苔玉づくりスタート

さて、自分の作りたい苔玉のイメージが固まったところで、苔玉づくり体験スタートです!

自分の作りたいサイズの軽石を選び、小さな剣山のようなもので形を整えます。
「苔だけでなく木も植えたい!」ということで、鉄のヘラのようなもので木を植えこむための穴もあけました!

軽石にすり鉢で煉り合せた赤土を塗り付けていきます。
苔の土台となる土なので、霧吹きを掛けながら丁寧に塗ります。木を植える穴にも土を入れ・・・小さなかわいらしい木を植えました。(木の名前はなんだったっけ・・?)

いよいよ苔の登場です!

苔のじゅうたんのようなものをそのまま貼り付けるのかと思ったら、苔の表面を細かく切って赤土に植え付ける作業が始まりました。
髙橋先生曰く、「そのまま貼り付ければ手っ取り早く見た目の良い苔玉はできるけど、せっかくだから、そだてなきゃ」
今後育っていく姿をイメージしながら、過密にならないように苔をぺたぺたくっつけていきました。

あらま、だいぶ苔玉らしくなっちゃって! かっ・・・・かわいい!!


今回は髙橋先生に用意していただいた器にのせて、苔玉が順調に生育できるように、水を腐らせない方法や、保管場所、保管方法、などを教えてもらいました。
「苔玉のそばに、こんな水差しを置いとくとセンス、うちわ、扇風機がいいでしょ」


さすが盆景という細かい世界を作り上げる先生!
苔玉づくり一つとっても、器や育て方、ダジャレにも細かいこだわりが冴えわたる!
植物の知識も豊富なので、話題が途切れることもなく、最初から最後まで楽しく苔玉づくり体験が出来ました。

次は盆景にも挑戦してみようかな!

髙橋先生今回は本当にありがとうございました!
苔玉大切に育てます。またいろいろ教えてくださいね☆

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